25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大府市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号

それから、健康都市として、健康長寿一大拠点を目指すウェルネスバレー構想健康産業ゾーンに指定されているところ。ここを流れ下っておるんです。  改めて治水対策の必要を強く認識いたしました。  以上2点を市当局にも認識いただきたいと思っております。  2点目でございます。早期避難対応についてです。  

大府市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日建設産業委員会−03月10日-02号

ウェルネスバレー推進室主幹花井信武)  先ほど答弁させていただいたものに加えまして、土地利用になりますが、医療福祉ゾーンにつきましては、介護福祉施設に当たります有料老人ホーム立地が進み、健康産業ゾーンでは、民間企業による建築計画の看板が設置され、工場の建設に向けた動きが出ております。地権者に対しましては、まちづくり委員会にて随時、進捗状況の報告や支援策の紹介を実施しております。

大府市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-03号

ウェルネスバレー基本計画については、昨年の9月議会でもお尋ねしており、土地利用に関しては、「医療福祉ゾーン」「健康交流ゾーン」の土地利用の在り方について、地元地権者意見を伺い、情報交換を行っていることや、「健康産業ゾーンについては、米田地区地元地権者で構成する委員会での意見を踏まえつつ、愛知企業庁などによる開発を目指していくという御答弁をいただきました。

大府市議会 2020-09-10 令和 2年第 3回定例会−09月10日-02号

次に、「健康産業ゾーンについては、平成30年度に、東浦町と共同で地元地権者に対する土地利用意向調査を実施し、昨年度は、工業用地開発区域を想定して、愛知企業庁を始めとした開発主体協議をしてまいりました。  本年度は、米田地区地元地権者で構成する委員会を設置し、御意見を踏まえながら、愛知企業庁などによる開発を目指してまいります。  

大府市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日総務委員会−03月10日-02号

今後、米田町に住まわれている方を追加し、健康産業ゾーン区域内の土地所有者との情報共有を図ることが可能な組織に見直すものです。 ◆委員太田和利)  1点目の御回答の中で、医療福祉施設から収集するニーズの質を高めるというお言葉がありましたけれども、具体的にはどのように質を高めていくお考えか、お答えをお願いします。

大府市議会 2019-10-01 令和 元年第 2回定例会−10月01日-05号

問いウェルネスバレー土地利用計画における健康産業ゾーンの一部について、地権者アンケートを行い、今後の土地利用意向について確認したとあるが、新たにどのようなことがわかったか。また、ある程度の広さの土地を確保できるような感触はあったか。  答え、土地利用意向確認では、都市計画道路養父森岡線計画線の南側は、産業系土地利用について同意が得られる見込みの割合が高くなっていることが判明した。

大府市議会 2019-09-19 令和 元年 9月19日総務委員会−09月19日-05号

土地利用促進については、医療福祉ゾーンについては有料老人ホーム診療所立地し、健康産業ゾーンには、ゴム製品製造業企業が1社、今後立地予定製造業が1社あります。 ◆委員大西勝彦)  まず、ウェルネスバレー計画は、大府市あるいは東浦町にとって、まちづくりの大きな柱である。一大事業である。大きな柱で、最重点課題であるという認識でよろしいでしょうか。

大府市議会 2019-03-22 平成31年第 1回定例会-03月22日-05号

問いウェルネスバレー地区健康産業ゾーンへの企業誘致に向けた将来的な土地利用計画をつくる過程において、東浦町とはどのように連携していくのか。  答え、東浦町とは、次期総合計画都市計画マスタープラン策定業務において、土地利用計画を話し合っており、産業立地産業集積を進めていく範囲を見極めるとともに、市町にまたがる都市計画道路の延伸の必要性についても議論を行っている。  

大府市議会 2019-03-15 平成31年 3月15日総務委員会−03月15日-03号

2点目、事業内容4「土地利用促進」について、健康産業ゾーンへの企業誘致に向けた将来的な土地利用計画をつくる過程において、東浦町とはどのように連携していくのか、お聞かせください。 ◎ウェルネスバレー推進課長鈴木秀規)  1点目につきましては、医福工連携を支援する上で必要なことは、製品、商品やサービスに関する法制度対応販路開拓などでコーディネーターの存在が不可欠です。

大府市議会 2018-03-13 平成30年 3月13日建設消防委員会−03月13日-02号

委員山本正和)  このウェルネスバレー地区には、健康産業ゾーンの中に、タカスエさんの運輸業が既に立地されて企業活動をされているんですけれども、今後2年間は、そういう運輸業については除外するという考えでよろしいんですか。 ◎商工労政課長近藤恭史)  このウェルネスバレー地区健康産業ゾーンにつきましては、健康産業に係る企業を集積させたいというところで計画を持っております。  

大府市議会 2017-09-13 平成29年第 3回定例会−09月13日-02号

健康産業ゾーンへの企業誘致が思わしくないようですが、そもそも、企業は新天地へ進出するには巨額の投資と高いリスクを伴うため、それに見合うか、それ以上のメリットがなければ、そのように決断することはあり得ません。つまり、企業にとってウェルネスバレーメリットとは何かをよく理解して誘致に努めなくてはならないということです。

大府市議会 2017-03-15 平成29年 3月15日総務委員会−03月15日-02号

また、今回の調査を受けて、主に対象とするエリアでございますが、健康産業ゾーンのうち、半月川の東側を予定しております。  この地区では、土地改良によりまして、整備された農地ではないという状況でございます。  最後に、3点目でございます。  東浦町とは、ウェルネスバレー推進協議会、それから、各ワーキンググループの進捗管理ですとか、製販ドリブンモデル事業などを連携して行っているところでございます。  

東浦町議会 2016-09-08 09月08日-02号

また、ウェルネスバレー構想でございますが、平成20年度に策定したウェルネスバレー基本計画書における土地利用計画は、全体面積約171ヘクタールのうち、医療福祉ゾーン約10ヘクタール、健康交流ゾーン約28ヘクタール、健康生活ゾーン約46ヘクタール、健康産業ゾーン約87ヘクタールと位置づけており、そのうち東浦町の区域健康生活ゾーン約35ヘクタール、健康産業ゾーン約16ヘクタールとなっています。 

大府市議会 2016-03-07 平成28年第 1回定例会−03月07日-03号

また、ウェルネスバレー基本計画における健康産業ゾーン等の土地利用についても、東浦町と協議調整を進めてまいります。  次に、2項目目の「インフラ整備必要性をどのように考えているか」についてでございますが、企業立地においては、道路、水道、下水道、電気、ガス等整備が重要な要素でございます。  道路整備におきましては、市道養父森岡線及び県道大府東浦線整備が重要でございます。

大府市議会 2015-09-16 平成27年 9月16日総務委員会−09月16日-09号

委員木下久子)  医療福祉誘致が優先されているように見えるのですが、始めの構想といたしまして、健康生活ゾーンとか、健康産業ゾーンも並行して進んでいるのか、お聞かせください。 ◎ウェルネスバレー推進室長近藤恭史)  施設、機関の立地につきましては、この5月に一つ、ルミナス大府の西側に介護付き有料老人ホームが開設しております。  

大府市議会 2015-06-11 平成27年第 2回定例会−06月11日-02号

ウェルネスバレー健康産業ゾーンへの健康長寿産業の進出の件につきましては、複数の企業から相談がある状況であります。  次に、3点目の「東浦町との職員交流は活発に行われているか」についてでございますが、本市と東浦町は、これまで一般行政職保育職保健職と様々な分野にわたって職員交流を図ってまいりました。

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